亡くなった親のスマホ、すぐ解約して大丈夫?先に確認したい3つのこと

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「使わなくなったスマートフォン。料金がもったいないから、早く解約しよう」

そう考えるのは自然なことです。

今の遺品整理では、引き出しや押し入れだけでなく、スマートフォンの中にも目を向ける必要があります。

■ 1.ネット銀行や証券口座の手がかりはありませんか?

紙の通帳がない銀行や、インターネットで利用する証券会社があります。

自宅の書類だけでは、どこに口座があるか分からないこともあります。

銀行・証券会社の名前が書かれた郵便や、ご本人が残した契約一覧を探してみてください。

口座を見つけても、ご本人の代わりに送金・売却をするのではなく、金融機関の相続窓口へ手続きを確認しましょう。

■ 2.携帯電話の解約だけで、有料サービスも終わると思っていませんか?

動画、音楽、セキュリティ、クラウドなどの定額サービスは、契約先や支払い方法がそれぞれ異なります。

携帯電話の回線を解約しただけで、すべての契約が自動的に終わるとは限りません。

国民生活センターも、契約者が亡くなった後でも、サブスクは解約手続きをしなければ請求が続くと注意を促しています。

カードや口座の明細、領収書などから、定期的な支払いがないか確認し、各事業者へ死亡時の手続きを問い合わせてください。

■ 3.残したい写真や、連絡先はありませんか?

ご家族の写真、動画、友人の連絡先などが、端末やクラウドに保存されている場合があります。

初期化すると、端末内の情報が失われることがあります。アカウントを削除する場合も、何が消えるのか事業者へ確認しましょう。

なお、「回線の解約」「端末の初期化」「アカウントの削除」は、別々の操作です。

料金を止めるために、写真や情報まで消す必要があるとは限りません。

■ 画面ロックが分からないときは

何度も暗証番号を試したり、慌てて初期化したりする前に、メーカーや契約先の公式窓口へ相談してください。

死亡時に用意されている手続きや、必要書類、引き継げる情報の範囲は、サービスによって異なります。

家族だから自由にログイン・利用できるとは限らないため、各社の手続きに沿って進めましょう。

■ 元気なうちにできる、小さな準備

残される家族のために、次の情報を一覧にしておくと役立ちます。

・利用している銀行、証券会社、定額サービスの名前
・契約先へ連絡する方法
・写真や大切なデータの保存場所
・もしものときに知らせたい人

暗証番号やパスワードは、他人に見られない方法で管理してください。当社へのLINEや問い合わせフォームにも送らないでください。

■ 紙の遺品と、デジタルの情報を一緒に考える

あらたびでは、ご家族の事情を伺い、遺品整理と相続の確認事項を整理します。

スマホのロック解除やデータ復旧を行うサービスではありませんが、何を確認し、どの窓口へ問い合わせるかを一緒に考えます。

「親のスマホや書類、どこから確認すればよいか分からない」

そんなときは、ご相談ください。

▼公式LINE
https://lin.ee/WO3dnUI

▼あらたびコンサルティング
https://aratabi.blog/

電話:050-4560-7713(平日10:00〜17:00)

参考:国民生活センター「今から考えておきたい『デジタル終活』」
https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20241120_1.html

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